この方のプロフィール
| 疾患 | 両変形性膝関節症(左膝の再生医療後) | 年代・性別 | 女性 |
| 利用期間 | 約3か月 | 頻度・1回の時間 | 週1回・60分 |
| 利用形態 | 通所 | コース | 通常コース(60分) |
Summary
この事例の概要

両膝の変形性関節症による強い痛みに悩まれていた、鹿嶋市にお住まいの女性です。東京にお住まいの娘様から「左膝に自費の再生医療を受ける予定なので、地元でマンツーマンのリハビリを」とお問い合わせをいただいたことが始まりでした。再生医療のあとのデリケートな状態に合わせ、1回60分のプログラムを組み立てています。左膝が驚くほど伸びるようになって動く範囲が大きく広がり、最終的には膝の痛みが完全に消えました。
Change
ご利用前とご利用後の変化
ご利用前
- 両膝の変形性関節症による、強い痛みがある
- 左膝が伸びにくく、立つ・歩く動作が安定しない
- 再生医療のあと、状態に合わせて任せられるリハビリ先がない
→
ご利用後
- 左膝が伸びるようになり、動く範囲が大きく広がった
- 立ったときの姿勢と、歩きの安定性が向上した
- 膝の痛みが消え、快適な日常生活を取り戻した
Situation
ご相談いただいた時の状況
始まりは、東京にお住まいの娘様からのお問い合わせでした。鹿嶋市にお住まいのお母様が両膝の変形性関節症で強い痛みを抱えておられ、左膝に自費の再生医療を受ける予定とのこと。そのあとのリハビリを、地元でマンツーマンで受けさせたいというご依頼です。
遠方にいるご家族が、離れて暮らすお母様のために探された結果でした。初回のカウンセリングでお身体の状態をうかがい、再生医療のあとのデリケートな時期に合わせたプログラムを組み立てています。
ご相談の時点で課題だったこと
- 両膝の痛みが強く、日常生活に支障が出ている
- 左膝が伸びにくく、立つ・歩く動作が安定しない
- 再生医療のあとの身体に合わせたリハビリを、任せられる先がない
Program
当センターで行ったリハビリの内容
再生医療を受けた直後のお身体は、扱いに配慮が必要です。1回60分という時間の中で、そのときの状態を確かめながら少しずつ進めました。
痛む膝だけを診ない
施術は左膝だけにとどめていません。治療を受けていない右膝、股関節、背骨から肩甲骨に至るまで、全身のつながりを確かめながら整えていきました。膝は身体全体で支えるものだからです。
その結果、左膝の動きが広がると同時に、身体全体のバランスも整っていきました。
はじめに出た一時的な痛みとだるさ
リハビリの初期には、筋肉の柔軟性を高めていく過程で、一時的な痛みやだるさが出ました。当センターでは好転反応と呼んでいるものです。1か月ほど続けていただくうちに、この症状は消えています。
あらかじめお伝えしたうえで進めましたので、ご本人も落ち着いて通い続けてくださいました。
Progress
経過と、現在の状態
初期の一時的な症状が落ち着いてからは、左膝が驚くほど伸びるようになり、動く範囲が大きく広がりました。それにともなって、立ったときの姿勢と歩くときの安定性が、はっきりと向上しています。
継続していただいた結果、最終的には膝の痛みが完全に消えました。痛みのない快適な日常生活を取り戻され、笑顔でリハビリを終了されています。
終了後の今も、LINEで「先生、調子はどうですか」とご連絡をいただきます。気軽に相談し合える関係が続いていることを、うれしく思っています。
Voice
ご本人・ご家族の声
母に痛みのない生活を送ってほしいと思っていました。自費での最先端の再生医療を左膝に受けさせる予定なので、地元の施設でマンツーマンのリハビリをお願いしたいです。
娘様(東京在住)
Staff
担当者
掲載内容はご本人・ご家族の同意を得たものです。
リハビリの成果には個人差があり、同様の結果をお約束するものではありません。

