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連日のハードな練習に励むバスケットボール選手への筋膜リリース

この方のプロフィール

疾患スポーツによる足の痛みと全身の疲労(バスケットボール)年代・性別10代・男性(中学生)
利用期間2回頻度・1回の時間1回60分
利用形態通所コース筋膜リリースコース

Summary

この事例の概要

週4日の練習に加えて週末は遠征という日々を送る、バスケットボール部の中学生です。練習後に足が痛くなり、市販の器具を使っても痛みが取れず、全身のだるさが残ったまま次の練習や試合に参加していました。触れて確かめると、膝まわりの動きの悪さと足の柔軟性の不足がありました。全身の筋膜リリースと筋・関節の調整を行い、2回の施術で練習後の痛みが消え、全身のだるさもなくなっています。

Change

ご利用前とご利用後の変化

ご利用前

  • 練習後に足が痛くなり、痛みが取れない
  • 全身のだるさが残ったまま、練習や試合に参加している
  • 良いパフォーマンスを発揮できない

→

ご利用後(2回)

  • 練習後の足の痛みがなくなった
  • 全身のだるさが完全に解消した
  • 姿勢が整い、身長が1.5cm伸びた状態を保てている

Situation

ご相談いただいた時の状況

週4日の練習に加えて、週末には遠征。中学生としてはかなりハードな日々を送っておられました。練習後は全身が痛そうで、何かしてあげられないかというご家族のご相談です。

ご本人からは、特に練習後に足が痛くなること、市販の器具を使っても痛みが取れないことが多く、全身のだるさが残ったまま次の練習や試合に出ていることをうかがいました。

触れて確かめて分かったこと

  • 膝のまわりの動きが悪くなっている
  • 足首から足先にかけての柔軟性が足りていない
  • その結果、練習の負担が特定の場所に集まっていた

Program

当センターで行ったリハビリの内容

痛みの出ている足だけを診るのではなく、全身の筋膜をゆるめたうえで、筋肉と関節の調整を行いました。動きの悪い場所があると、その負担はつながっている別の場所へ回っていくためです。

施術のあとの一時的なだるさについて

初回の施術のあと、一時的にだるさが出ました。急激な力を加える施術ではありませんので、悪化を心配していただく必要はありません。2回目のあとには、このだるさは出ていません。

あらかじめお伝えしたうえで進めています。

施術以外にお伝えしたこと

身体のコンディションは、そのままパフォーマンスにつながります。日々の食事、睡眠、そしてご自身で行えるケアの方法についてもお伝えしました。施術を受ける時間よりも、それ以外の時間のほうがずっと長いからです。

Progress

経過と、現在の状態

回数変化
初回全身のだるさが大きく軽くなりました。姿勢が整い、身長を測ると1.5cm伸びていました。施術後に一時的なだるさが出ています。
2回目膝まわりの動きが向上し、練習後の痛みが消えました。背骨の動きも改善して背中の張りがやわらぎ、全身のだるさは完全に解消。身長の変化も保たれ、施術後のだるさも出ませんでした。

身体のケアを続けることは、ケガの予防につながります。姿勢が整うことで、本来の身長を保ちやすくなるという面もあります。

Voice

ご本人・ご家族の声

子どもは週4日の練習に加え、週末は遠征もあります。練習後は全身が痛そうで、何かしてあげられないかと考えていました。また、バスケットボールをしているので、筋膜リリースによって身長が伸びやすくなるのかも気になっています。

ご家族

特に練習後に足が痛くなります。マッサージガンなどを使っていますが、痛みが取れないことが多く、全身のだるさが残ったまま練習や試合に参加することが増えています。常に疲れていて、良いパフォーマンスを発揮できませんでした。

ご本人(10代・男性)

Staff

担当者

施設長・理学療法士の滑川実信

滑川 実信(理学療法士)

総合病院にて臨床16年(入院・外来・介護施設・通所・訪問)/脳血管疾患・パーキンソン病・整形疾患・難病

メッセージ

スポーツに励むお子さまの身体のケアは、パフォーマンスを保つためにも、ケガを防ぐためにも欠かせません。今回は膝まわりと足の柔軟性に原因がありましたが、痛む場所だけを診ていては見つけられないものでした。初回のあとに一時的なだるさが出ることがありますが、急激な力を加える施術ではありませんので、ご心配は要りません。食事や睡眠、ご自身でできるケアもあわせて続けていただければと思います。

掲載内容はご本人・ご家族の同意を得たものです。
リハビリの成果には個人差があり、同様の結果をお約束するものではありません。

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